2024-06-04 振り返り
| 2024-06-04への引き継ぎ事項
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2. 重複したタスクをずらす
3. /takker/寝る前に見るページを見る
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1. あさごはんを食べる
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| 今日やったこと
from 日刊記録sheet 2024-06-04
考えるということがもうほとんどできなくなったようにまた思い始める
きっかけ
GIA-2024F-mini-presentation!.@2024-06-05が動かない
こういうのって典型的なパターンがあり、それに則って書けばいいはずなのだが……
ようはその町でわからないことがあれば、調べればいいだけの話である
その調べる行為に一歩踏み出せてない
2つある
調べる行為に一歩踏み出せていない
踏み出した後に、有益な情報を得られるビジョンが浮かばない。想像がつかない
越谷レイクタウンを調べたときのことが背景にありそう
なにか具体的なデータがでてこなかったように思う
JapanKnowledge Libのチラシにtutorialがあった覚えがある
もし見つかれば、JapanKnowledgeの調べ方ガイドをやってみたい~@2024-06-04
日本語表現法でも調べる技術を取り扱った気がする
ciniiはあれで知った
cinii意外の方法載ってたっけな
この切り口なら、『独学大全』をよむのが手っ取り早そうだ
EAPA-2024F-mini-presentation!.@2024-06-05がLLMからfeedbackもらって文章をrefineしていくサイクルにはまってなんとかなったのも、その思いに拍車を書けている
何も考えずにできるからね
takkerが「考える」とみなしているものの輪郭が現れた
refactoringのたぐいは「考える」ではないと思っている
何も考えなくても脳死でできる機械的な作業
自分に何かを入力して、ラグなく出力されるものも「考える」ではない
例えばコードを見て別の書き方を思いついて直すとき
英文を見て、気に入らないところを直すとき
spreadsheetの作り方を見て、直したい箇所が出てくるとき
気になってどうしても手を加えたくなる
入力された情報に対して、思考を介さずに直接違和感が現れ、さらに修正方法も思考なしで瞬時に現れるような感覚
逆に、違和感をもてても修正方法がでてこない場合がもやもやかも
ここまで書き出して、自分にできることはすべて考えるに該当しないと思っている疑いが出てきたtakker.icon
逆に、遅延なく脳死で行動できること以外は考えるという行為に近いと思っていそう
反対意見、とくにほとんど理解できないようなことを言われると認知負荷がかかる
その状態でなにかを編み出すことは、考えるに近そうだ
何かの作業で「自分で考えて行動して」と言われたとき、たまたま過去に見知った方法で行動して乗り切るのは、自分で考えたとは言えないと思う
暫定結論:takker.iconは「自分にできる行動」は全て「考える」ではないとみなしている
とすると、以後は「考える」を「自分にできない」と言い換えればいいのかな?
2024-w23 振り返り
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